ポケットモンスター サファイア
ここ最近、「みなみのことう」に篭っていましたところ…
あ! いろちがいの ラティオスが あらわれた!
というわけで、色違いのラティオスが現れました。
しかも出た時の状況が、色フリーザーの時とほぼ同じでした。
電車でやっていると何かご利益でもあるんでしょうか(
イヤホンからの聴こえたあの効果音で、眠気もふっとびましたよ。
ながい たたかい
いよいよ持って現れた、色ラティ兄さん。
リセット作業は当分やらないとか書いておきながら、やっておりました^^;
色ユクシーが出た翌日から換算すると、約10日で出たことになりますね。
今回以前にも何度かやっていた記憶があるので、実際はもう少し多いかと思います。
さて、色フリーザーや色ユクシーの時は、
残念ながら“マスターボール”でのゲットとなってしまいましたが、
今回はマスターボール以外でのゲットを目標としていました。
捕獲用のポケモンはいなくとも、ボールだけは大量に用意。数だけは多いぜ!
今回使用していた『サファイア』は、2003年夏頃にヤフオクで入手したソフト。
“むげんのチケット”を自分の『ルビー』から送ったものの、積みゲーと化したソフト。
なので手持ちポケモンは、以前の持ち主が育てていたと思わしきポケモンたち。
頼りになるのは、異様にレベルの高いラグラージとLv.60のライボルトです。
まず、ライボルトの「でんじは」でラティオスをまひ状態に。
耐久のあるラグラージに交代したら、あとはひたすらボールを投げるのみ。
「わるあがき」でやむを得ない状況になるのはもう嫌だったので、
今回は思い切って、一切ダメージを与えないことにしました。
あとはボールに収まってくれるのを祈るのみ!
…が、その祈りも届かず、ラティオスは「わるあがき」を発動。
せめてHPのゲージが赤に突入するまでは粘ろう…と思いつつ、
僅かな期待を込めつつも、ひたすらボールを投げていました。
HPのゲージは半分を切り、もう赤に突入しようという寸前。
もはやこれが最後のチャンス…と思って投げた、最後のボール。
なんと…。
奇跡的にも色違いのラティオスは、
そのボールに収まってくれました。
ふおお〜!