ゾイド ジェネシス 第34話『強襲』

無限のチカラ

ゾイドジェネシス
最初のゾイド戦かっこよかった。
モルガもたくさん出てましたし、トータスのビームがお強いこと。
ダ・ジンも心強く思えましたよ。まぁそのあと「姫様ぁぁぁぁ」だったわけですが(笑
ガラガの「聞こえねぇだろ…」に笑った。
ルージ君御一行も戻り、皆さん集結。おばあやガボールさんもちゃんといますね。
おばあはもっと反応するかと思ってたけど、お前がルージか…程度で終わってるし。
ご立腹のミィ様でしたが、あとで厨房に来てと誘う。ロンも来るのかと思ってた。
丸焼き以外の料理が出ました。なんだかよく分からない煮物です。この時の作画もバッチリでしたね。


一方、風呂キャラと化したフェルミムラサメライガームラサメライガーなソウタ。絵が上手い。
ディガルドに入り口を知られ、強襲を受けるズーリ。そこにバイオケントロ登場。
そしてムラサメVSケントロ。ハヤテライガーになるも、小太刀じゃ歯が立ちません。
大刀があれば…。自分を信頼してくれている皆のためにも、うぉぉー!と無限の文字が浮かび上がる。
ムゲンライガーにエヴォルト。ハヤテのような変身バンクはないけど、かっこいい…ですよ多分。
なんかハヤテはいらない子化してきてるような…。
て、ケントロ爆発したってことはソウタ死亡…?
フェルミが助けに行こうとするも、「そうはさせないよ、フェルミ!」とロン登場。知り合い?
ボラー少将、作戦は失敗だというも心なしかフェルミやソウタが痛手を負ったので嬉しかったのでは。
かくして、ディガルド軍の進行を防いだルージ君達。まるで最終回のような構図で立っとります。
あ、そういやザイリンとヴォルケーノはピンピンしてましたね。ムゲンVSヴォルケーノも楽しみ。

ロン先生のゾイド講座

今回はムラサメライガーの第2*1の進化形態、ムゲンライガー
マサムネブレードって名前は本当なんでしょうか。違うような。
余計なひとことを言い、ミィに槍で刺されるロン、ご愁傷様です(笑

*1:TOMYのCMでは「3」と言ってたけど、どうなんでしょ