ゾイド ジェネシス 第23話『ハヤテ』
ゾイドジェネシス。
バイオプテラのパイロット、フェルミ登場。
ダ・ジンに「例えば、婿にするとか」*1と言われて照れるツンデレレ・ミィがかわええ。
ジンをチョイチョイ呼び出すときの声*2もよかった。
師匠はいつ倒れるじゃないかとちょっと心配ですな。
使者は白い服を着るのが決まりだそうで、ミィもコトナさんもお似合いです。でもルージ君が1ｂ（ｒｙ
キダ藩部隊のランスタッグはいいね。青を混ぜるだけで変わるもんだ。
ルージ君も「灼熱のティ・ゼ」に応援を要請すべく、使者として出向く。
ゲリラ軍のいる山に着く目前、フェルミに発見され大量のバイオラプターを送り込まれピンチ。
一方、ラ・カンは平和にお茶すすってますよ。この3人の光景はなんか異様だ。
ラ・カンに質問されたときすら、無口かよと心配でしたがちゃんと返答して安心した。
師匠はルージ君がハヤテをもう使いこなせると思い使者として出したようですが、
次のシーンで炎の袋叩きに遭ってますぞ。しかし負けるもんかぁぁぁとエヴォルトです。
村雨から疾風に変わるシーンはカッコいい。炎に包まれ、ムラサメブレードが遥か上空に飛び、
ムラサメディバイダーとムラサメナイフに分割。ブースター早ぇ。そして咆哮。変身シーンちょっと長すぎか。
フェルミ姉さんも「へぇ〜、エヴォルトしちゃうんだ」と興味を持ちます。ハヤテライガー強し。
そして灼熱のおっさんティ・ゼがようやくご登場。見るからに強そうです。
赤いセイバータイガーの中にひとつだけ黒いブラストルタイガーがあると浮いて見える。
